人生には上り坂もあれば、下り坂もある。
そしてまさかの人生が待ち受けている。

振り返れば、この山坂を乗り越えて、たどり着いて消え行く人生の灯火にフッと息を吹きかける
瞬間に青い炎が燃え上がった。

   顔も無く 声も無く 地の底から聞こえる心の叫びをお聞きください。

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2007/09/01
 今日は防災の日
夕方 4時過ぎけたたましいサイレンの音の何事かと思ってベランダから外を見ると前に火の手が上がっていました。濛々と煙が挙がり火の勢いもかなりきついものでした。

 私はかって30年ほど前、未だ田舎に居た頃、一軒置いた隣が火事に遭ったことがありました。あの時は類焼したかと生きた心地はありませんでした。
 人間 喉もと過ぎれば熱さを忘れる言葉通り危機管理の甘さを防災の日に改めて思い知らされました。
20007/09/03
9月に入り さすが蝉の声に代わって何処からとも無く虫の声が日暮れを知らせてくれます。
残暑の厳しさで夏ばてがどっと出てきたのか、ここ1週間ほど起きる元気を失ってゴロゴロしてしまいました。四季の移り変わりが堪える歳になったようです。

 政界では内閣発足1週間で5人目の閣僚の辞任! 与謝野官房長官の記者会見で”森羅万象全て解るわけではない”といわれました。
森羅万象 どこかで聴いたような言葉だと思わず辞書を引いてみました。
60数年前国語の時間に聴いたことがある様な 無いような!
 平成の小学校か 中学校だ教えているのだろうか?
身体検査の甘さが見抜け無かったのは、責任はお医者さんにある・・・理解に苦しみついていけない事だらけ。  蚊が刺した位で済めばいいが・・・・
2007/09/14
安部元首相の電撃退陣から数日、美しい国もいつしか消え、タラップを上下する時の手を繋いだ夫妻の浮き上がった姿のみ思い出す。
 見習うわけでは無いが突然我が身も失墜! 夜荷物を持ってT病院の救急へ!
エコー CT レントゲンと一渡り、点滴を打って夜中に帰りました。
当分水分だけ・・・後はおかゆと梅干 徐々に減って行く体重計に不安を感じながら、寝る 寝る 寝る その間久しぶりの入院の大きな荷物をつくり直す。

久しぶりに夜空を見れば、三日月が花王石鹸のマークの如く顎をしゃくりながら、微笑みかけて何重にも観える。 ここは未だこの世なのだ!
彼岸も近い九月も半ば、未だ残暑を感ずる昨今。 何処か狂っているようだ。

 テレビは阪神 巨人 甲子園第2戦 競り合いながら阪神連勝!JFKも勿論素晴らしいが暑さも忘れひたすら応援する虎キチがうらやましい。
2007/09/17
敬老の日 市から喜寿のお祝いを戴いた。
 嬉しいような寂しいような一日一日が過ぎ去って行くのが愛おしい。
いつの間にこんなに歳を取ったんだろう・・・思い返せば永いようで短いのが人生だ。
2007/09/18
T病院へ再検査に行く。病名は虚血性大腸炎との事。
 1週間 おかゆで後 食べ物に気をつけなさいとの事だった。又 妹に食事を運んでもらう羽目になりました。
2007/09/27
たった半月前三日月だったのに中秋の名月も何時しか過ぎ、今日が本当の十五夜!
 仰ぎ観る名月は本当に美しい。
地球はひと時も休まず動いている。否 宇宙はとどまる事を知らない。
途端にめまいを感じて私を置いて宇宙が回り始めた。
 目を閉じて、しばらくは奈落の底をさまよい続けるより仕方が無い。
            弱り目に祟り目とはこのことか・・・
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